月へ帰る日

地球での出来事

安達としまむら 10巻までの感想2

ライトノベル版 「安達としまむら」を10巻まで読んだ感想のつづき 今回は勝手に映像化の希望を まずはアニメの2シーズン目を是非やって欲しい! 1シーズン目が悪いとは言わないが、あくまであれは「あだしま」の取っ掛かり、序章と言ったところなので、本格…

「安達としまむら」 10巻まで読了

「安達としまむら」の小説10巻まで読み終わりました。まさに一気読みでした。 直後の感想としては、 良かった(語彙力)。いろいろと良かった。まだ完結してないけど・・ 予想していた展開とはちょっと違った感じのところもあったけど、内容も含め思った以上…

安達としまむら

なんだかんだで、ちょくちょくとアニメを見る生活が継続しています。 いろいろ見ていると声優さんに馴染みの人やお気に入りの人が出てきたりもする。いい歳して恥ずかしいが・・・ そんなこんなで、お気に入りの声優さんがでているという理由から表題の「安…

「火」が消えた 長い間灯し続けてきた火が消えてしまった いろいろありながらも、なんとか守ってきた火が 考えてみれば、社会に出てからずっと「何者か」になりたくて、身の丈以上に感じる役割を演じてきたような気がする。身の丈に合わない役割も続けていれ…

このレースの行方

どのくらい歩いてしまっただろう もうそれさえわからない これだけ歩いてしまってはもう勝負にならないはず しかしゴールはどこにあるのかわからない 誰と争っているのかもわからない 今からでも走ったほうがよいのか 走ろうと思ったら走れるのか このまま歩…